パスはまだいいがトスはだめだな！

昭和では３杯ぐらい緑茶割りを飲んでほろ酔いくらいにならないとなかなか歌えない。
だから１杯から２杯くらいで自分の順番がまわってくるとパスして順番をとばして次巡を待つ。
これはたいして問題はなかろうと思いますよ。私は。

問題はパスじゃなくて「トス」。このトスについてはたまにやってしまう。
「パス」と「トス」は似たような言葉ではあるが。

ここでいう私の勝手な解釈の「トス」とは、たとえば
まず私が先に昭和に来店して飲んでいる。１巡目は終わり、２巡目待ちだ。
そこに家内が来店。まもなく２巡目が私にまわってきたとき、そこで私は歌わないで
家内に「じゃあ、オレの代わりに家内が」
これをトスと私は解釈している。この時、はんせい知らないお客さんからみれば、なんで今来たばかりなのに
すぐステージがまわってくるの？割り込みじゃねえの？と不快に思われてしまう。
またお店のルールの来店順に、ステージで唄ってもらいますのルールにも反する。
こんなことを私は、平然とやってきた。これはやっぱりだめだな。と。
私がそのまま唄っても、私の代わりに家内が唄っても、次の人以降の待ち時間は変わらないんだけど。心情的に他のお客さんにはやっぱり不快に思われてしまう。
これはやめよう。。。。と。
反省！

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昨夜ドラマ「安堂ロイド」が最終回だった。視聴率はキムタク主演としては低迷の連続だったらしいが私はおもしろかった。毎週見てました。

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「THE　MANZAI」復活して３年目だそうだが、30年前の「THE　MANZAI」とは違う。
30年前は「売れっ子」の漫才師ばかりが出て腹をかかえて笑っていたが、最近の「THE　MANZAI」はトーナメント式であんまり知らない漫才師が出てきて、ちと抵抗を感じるかな？

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奇跡のウンコ
「奇跡のウンコ」とはウンコの後、トイレットペーパーで拭いてもあら不思議。トイレットペーパーにウンコが全くつかないウンコの事を「奇跡のウンコ」という。みなさんも年に数回経験していることだろう。私はこの「奇跡のウンコ」がここのところずっと続いている。もしかしたら近く何かいいことがあるかもしれない。