アイテム

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事前知識もなくコジマに自撮り棒を買いに行きました。
いろんな種類が出ていて。。。
へぇ~こんなに自撮り棒ってあるんだ。

我々夫婦にはこの自撮り棒は必須アイテムで。
いつも二人でちょっとした写真を撮る時は、三脚をセットして
タイマーかけて撮っていたが、これはちとめんどくさい。

外出してるときは全然知らない人にシャッターをお願いしてもらうことも
あるけどそれもまた気軽にお願いできる人を探すのもまためんどう。

自撮り棒も価格は1000円代~5000円代と価格もばらばら。

自撮り棒にとりつけたスマホのシャッターを押す手段は
大きく分けて
bluetoothスマホの無線機能を利用)
②イヤホンジャック(スマホのイヤホンジャックに自撮り棒のケーブル接続)
③リモコン
上記の3つ。
この3つで商品も種類が分かれる。

私のスマホにももちろんbluetoothはついているのでこの機能対応の
自撮り棒を探す。
ここでiOS(アイフォン)対応とアンドロイド対応、両方対応に分かれる。
結構アイフォン対応は種類が多いな。

1つの商品が目に留まる。
よし!これだ!これ買おう!自撮り棒の長さも1メートルあるしこれで十分だろうと。
価格は4000円弱。結構するなぁ。。。

ここには売ってないが
中国製の格安の自撮り棒。買ってみたら「普通の棒」だったという話も聞いた。
ありえん。。。

帰宅してさっそく開梱。
説明書を読み始めてすぐこの商品を選んだことを後悔。

気づかなかった。。。
知らなかった。。。

bluetoothのこの自撮り棒自体、充電が必要な事。
なんじゃ?こりゃ?
30分の充電で100分使えるらしいが。。
そんなのは問題じゃなく、
充電しなければ使えないという事。

ちくしょう。失敗した。

そこには無理やり目をつぶるとして、スマホをセットしたら
2番目の後悔が。
セットしたところがぐらぐら不安定。
なんとかくっついているが、ちょっと動かすとスマホが落下。

これダメじゃん!絶対ダメじゃんか!

さらにbluetoothの設定をやったがスマホ
この自撮り棒を全く認識しない。

返品だ!
返品交換だ!

事前にネットで調べておけばよかった。
説明書に小さく非対応のスマホ端末ありとも書いてあった。


翌日返品交換に行きました。
bluetooth対応はやめました。イヤホンジャック対応のやつを買いました。
価格は4600円。

www.amazon.co.jp