上田帰省 最終話
2年半振りに来ました。
上田駅から徒歩15分くらいかな。
17時から営業
18時前に入店。
近くまでお義父さんに車で送ってもらい。
おや?チャージが2200円だ。
前回来た時は1500円だったのに。。値上がり?
それに料理の種類も大幅に減っている。。
注意書きで
「指笛は演奏者の・・・・・」と書いてある。
そうそう。たまにいるなぁ!指笛鳴らすヤツ!
鳴らされた方は頭に来るもんだ。
後でホームページ見たらチャージは1500円。料理も数多く。
更新してないのかぁ・・・・
ホームページは最新に更新してほしいなぁ~
ここで晩飯も食べようかと思って来たので。。
そういえばブログも1年前で止まっているや。
マスターがみゆきさんに
「あれ?以前いらっしゃいましたよね?」
2年半前に来たのを覚えていてくれて
みゆきさんにっこり。
ここはギターが多い
ベースはこれ!すごい!
とりあえず注文はポテトサラダとウィンナー
ワインあるのはありがたい。
2000円/本
音響ボリュームが弱い。
マスターに聞いた。
音響がちょっと弱いですね?
そうですね。。
聞けばここはフォーク酒場だけど通常の飲み屋も兼ねている。
ボリュームを上げると会話も妨げるとの事。
モニターも少し小さく。。。
それも聞いたら
モニターの音を上げると歌いにくいとの
お客さんの声があったらしい。
私個人的にはもう少しモニターの音量上げてほしかったなあ。。
「フォーク酒場観」は地方では変わる。
またギターを弾いて歌うお客さんは全体の1割で
お店の演奏で歌うお客さんがなんと9割。
圧倒的に弾いて歌う人は少ないとの事で。
昨日は高校の同窓会で
50曲はお店側で演奏したとの事。
しばらくしてはなちゃんがやってきた。
はなちゃんとは2年半前の正月ここで出会った。
不思議なものでどこのフォーク酒場にもいらっしゃるキャラ。
それは甲高い声でけたたましく「笑う妖怪」
フォーク酒場にくるお客さんは大きく分けて
「男」と「女」と「笑う妖怪」の3つに分けられる。
もう今になっては驚かない存在だ。
基本的に1曲交代らしい。。
今宵のお客さんもお店のスタッフに演奏をお願いする
人が多い。
お店の人もどんな演奏もこなせるなぁ。。。
お店バンドの人たち
マスター
確かこの女性は2年半前もドラム叩いていたぞ。
22時くらいお店を出ました。
タクシーを拾って帰りました。
楽しい夜でした。
次の日に上田駅前で記念撮影
真田幸村像の前で1枚。
3泊4日の楽しい帰省が終わり。
12:39の新幹線で東京へ。
おしまい!