極刑を！
女児誘拐やに女児にいたずらしやがった奴は、無条件に去勢か無期懲役か極刑に！
母親が子の為なら「鬼」になれるなら父親は子の為なら「悪魔」になれるっしょ？。
もし私だったらわが子がそんな目に会ったら、間違いなく究極の罰を望みます。
人を殺したわけじゃないし更生の道を？ふざけるな！と。
そんな道は歩かせない。
裁判員制度では全員娘を持つ父親を片っ端から並べるべきだと。
欲望を抑えきれなかった？ふざけるな！
無期懲役さえ与えられなかったら
お前を素っ裸にしてアフリカのライオンの群れの中に投げ込んでやりたい。
「仏教最高！仏様こそ神なり！」と背中に書いてシリアに放ってやりたい。
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昨夜は二子玉の100本のスプーンで。
ディナータイムに行くのは初めて。
ランチタイムは行列が出来ているが、ディナータイムは
すんなりと入れた。
社長はなんとか大切な面談が終わり安堵の様子。
社長業はいろいろ大変そうだ。
社長がどんどんワインを勧める。
あっという間に一人で１本飲み干した。
このワインも店で一番安いワインだけど、普段が激安のワインを飲んでいるため
格別に美味く感じる。普段の我慢の成果だ。
この表現はちょいおかしいな。
100本のスプーンと言えばこの「ポークジンジャー」
メインにこれを注文しようとしたら若い女性店員が申し訳なさそうに言った。
「大変申し訳ございません。ポークジンジャーは販売中止となりました」
その一言に私はめまいがして椅子から崩れ落ちそうになった。
「えっ？なんで？なんで？なんで？」
「申し訳ございません。。ポークジンジャーは私も好きなメニューだったんですけど」
「そ、そんな。。。」
なぜ多摩川を必死の思いで渡りここまでやってきたのに。。。
すみません。。。電車です。。
すんげえ楽しみにしていたのに。。。
「おねえさん。。じゃあおねえさんおすすめのメニューは？それを注文するよ」
だいたいこの辺から記憶があちこち飛び始めた。
完全に飲みすぎたのだ。
ポークジンジャー消失のショックが酔いに追い打ちを。
このへんはうっすら記憶があります。
近くの若いカップルにたのんで撮ってもらいました。
お礼に
「撮りましょうか？」と言ったら
「あ、大丈夫です！」と断られた。
翌朝、みゆきさんの話によると 帰りの電車の中、一人で酔っぱらってはしゃいで
大変だったんだから。。。。と。
すみません。。ほとんど覚えていません。。。
社長おたずねしますが、私の顔の顎の左が腫れているのは
もしかしたら、電車の中で暴走している私を殴りましたか？？？？？
おがさわあいちゃんの「あんた」を歌いました。
１番だけ。まだ全然歌を覚えきれません。あっちこっち間違っています。
というか歌い回しがなかなか難しいす。
まだまだ練習しないと。。。
